鳥取砂丘 砂の美術館(1)
2008年 04月 28日
大きなテントの会場に入ると、兵馬俑を真ん中に周辺にアジア各地の世界遺産登録された遺跡が展示されています。一段高いところにタージマハルが、さらに道を上っていくと万里の長城と、姫路城がありました。
兵馬俑(中国) 写真はクリックすると拡大します。
タージマハル(インド)
11:00からコンシェルジュによる各像についての説明会があると立て看が立っていたので11:00前に集合場所に行ったら、今日はやらない日だそうで...うーん、確かに書いてあるけど、分かりにくいなあ...後で係の人が立て看を見えないように片付けていました。
1回目の時の製作風景の写真展示が有ったので参考に撮ってきました。 写真はクリックすると拡大します。